第30回日本小児ストーマ・排泄・創傷管理研究会

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1: 重症心身障害児の胃瘻造設～Seldinger法による経皮内視鏡的胃瘻造設術の有用性に関する検討; 和歌山県立医科大学第2外科; 加藤紘隆
2: 重症心身障害児に対するIntroducer変法による経皮内視鏡的胃瘻造設術の有用性; 大分県立病院小児外科; 飯田則利
3: バルーン型胃瘻ボタンによりボール・バルブ症候群を呈した1例; 高知大学病院小児外科; 藤枝悠希
4: 当科における胃瘻バルーン破損の傾向と検討; 北里大学病院小児外科; 柿原知
5: 重症心身障害児者における胃瘻の管理; 長野県立こども病院外科; 高見澤滋
6: ¹³C–acetate呼気ガス分析を用いた噴門形成術・胃瘻造設を施行された重症心身障害者の術前後の胃排出能の検討; 久留米大学小児外科; 小松崎尚子
7: 乳幼児期の管理困難ストーマ2症例への対応; 独立行政法人地域医療機能推進機構九州病院看護部; 山口弘恵
8: 陥没回腸ストーマの管理～他職種協働により皮膚障害が改善された1例～; 弘前大学医学部附属病院看護部; 松山裕美
9: 鎖肛患者の消化管ストーマ造設位置がストーマ管理に及ぼす影響; 長野県立こども病院外科; 畑田智子
10: 新生児において汚染・化膿創手術の腸瘻造設位置が開腹創感染に与える影響; 三重大学消化管・小児外科; 井上幹大

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